※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。
ahamoから日本通信SIMに変えて、家族4台のスマホ代がガツンと下がりました。
最初は、それだけで「大成功!」と満足していたんです。
でも、一度スマホ代を見直して「固定費ってこんなに動くんだ」と実感すると、他の毎月の支払いも急に気になり始めました。
これ、なんとなく払い続けてるけど本当に必要かな?
今もこのプランが最適なんだっけ?
そう思って、マネーフォワードMEを開き、毎月の支払い履歴をじっくり眺めるようになりました。
これが、うちの「家計の仕分け」が始まったきっかけです。
固定費の見直しは、全部やめることじゃない
固定費の見直しと聞くと、「とにかく節約」「全部カット」というストイックなイメージがあるかもしれません。
でも、自分の考え方は少し違います。
実際、自分がやったのは「削減」だけではありませんでした。
- やめたもの
- あえて残したもの
- 問い合わせて値引きできたもの
- 今は継続して、あとで乗り換えるもの
マネーフォワードMEで支出を見えるようにすると、単に高いから削るのではなく、自分や家族にとって必要かどうかで分けられるようになりました。
削るだけが見直しじゃないんですよね。やめる・残す・交渉する、で考えると整理しやすかったです。
保険は「誰のための、何の備えか」で分けた
スマホ代の次に着手したのが、保険料でした。
保険は一度入ると、そのまま何年も払い続けることが多いです。
毎月引き落とされているのは知っていても、中身まで向き合う機会は意外と少ないものです。
うちにはいくつか保険がありましたが、結論から言うと「全部やめる」ことはしませんでした。
役割ごとに、継続するものと解約するものを分けました。
アフラックの医療保険は解約した
一番大きな変更は、アフラックの医療保険を解約したことです。
これは、高額療養費制度を理解したことが大きかったです。
医療費が高額になっても、自己負担が一定額に抑えられる公的な仕組みがあります。
もちろん、差額ベッド代や先進医療、自由診療などは対象外です。
なので、医療保険が誰にとっても不要とは言えません。
家族構成や貯蓄額、働き方によって、必要な備えは変わります。
ただ自分の場合は、今の貯蓄額なら公的制度と合わせてある程度カバーできると判断しました。
そのため、ずっと続く固定費としての医療保険料は手放すことにしました。
高額療養費制度を調べてから、判断が変わりました。制度を知ってから考えると、見え方が違います。
がん保険と終身保険は、自分の備えとして継続
一方で、がん保険は残しています。
がんは治療が長期化することがあります。
高額療養費制度があっても、数か月から数年続けば、家計への負担は重くなります。
そこへの備えとして、がん保険は今も継続しています。
また、1,000万円の終身保険もかなり悩みましたが、残すことにしました。
これは低解約返戻金型で、払込終了後に返戻率が上がるタイプです。
ここまで長く払い続けてきたので、今やめるのはもったいないと判断しました。
固定費ではありますが、自分の中では単なる支出というより、保障と資産性の両方を持つものとして見ています。
県民共済は、子どもの備えとして継続
県民共済(月2,000円)は、自分の分ではなく、子どもの備えとして入っているものです。
掛金も大きくないので、最低限の備えとして残しています。
ここは無理に削るところではないと判断しました。
保険の見直しで大事なのは、全部やめることではないと思います。
誰のための、何の備えなのか。
そこを確認して、残すものと見直すものを分けることが大事だと感じました。
光回線は「セット割の縛り」を外してから考えた
スマホを格安SIMに変えると、キャリアのセット割に縛られにくくなります。
それは、かなり大きいと感じました。
スマホ代を下げたあと、次に光回線も見直し候補に入りました。
当初は、マネーフォワード光への乗り換えも考えていました。
ただ、いきなり乗り換える前に、まず今使っているeo光のコールセンターに相談してみました。
eo光は問い合わせたら値引きが使えた
eo光に電話してみると、キャンペーン価格が適用されることになり、2年間の値引きを受けられることになりました。
「すぐ乗り換える」だけが正解ではなく、「今の契約のまま、問い合わせて安くする」。
これも固定費見直しのひとつだと思います。
マネーフォワードMEで実際に支払い額が下がっているのを見たときは、小さな達成感がありました。
ただし、この値引きには期限があります。
キャンペーンが終わればまた元の料金に戻ります。
そのため、現在はあらためて光回線の乗り換え先を検討中です。
光回線の詳しい比較は、今後別記事でまとめる予定です。
削ったのは「細かい食費」ではなく「大きな塊」
固定費を見直して感じたのは、毎日がんばる節約より、一度見直すと効果が続く節約の方が自分には合っているということです。
スーパーで10円安い卵を探すのはしんどいです。
家族の満足度も下がりやすいです。
でも、スマホ代、保険料、光回線、サブスク、クレカの年会費。
こうした自動で出ていくお金を見直せば、生活の質を大きく変えずに家計を軽くできます。
もちろん、全部を削る必要はありません。
残すものは残す。
見直すものは見直す。
問い合わせるものは問い合わせる。
そういう分け方が、自分には合っていました。
まとめ:固定費は「見える」と判断できる
うちの固定費見直しは、こんな仕分けになりました。
やめる
アフラックの医療保険。
貯蓄と公的制度である程度カバーできると判断しました。
残す
自分のがん保険。
終身保険。
子どもの県民共済。
必要性や役割を考えて、残す判断をしました。
交渉する
eo光。
電話で問い合わせたことで、2年間の値引きを受けられました。
あとで変える
光回線。
値引き期間が終わったため、現在は乗り換えを検討中です。
固定費の見直しは、決して我慢大会ではありません。
支払いを見えるようにして、自分や家族にとって残す価値があるかを問い直す作業です。
スマホ代を下げて、「次はどうしよう?」と迷っているなら、まずはマネーフォワードMEで、毎月くり返し引かれているお金を一つずつ眺めることから始めてみてください。
やめる・残す・交渉する・あとで変える。この4つで分けたら、スッキリしました。
次に読むなら
固定費の支払いをマネーフォワードMEでどう探せばいいか、その具体的な手順はこちらの記事でまとめています。
マネーフォワードMEで固定費を見つける方法|スマホ代の次に見直したもの
光回線の見直しについては、eo光からマネーフォワード光へ乗り換え途中の記録にまとめています。


コメント