※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。
ahamoから日本通信SIMへ乗り換えて、わが家のスマホ代はかなり下がりました。
ただ、実際に使ってみて思うのは、「安いから全員に何も考えずおすすめ」とは言い切れないということです。
日本通信SIMは、20GB使えて料金も安く、ドコモ回線を使っているので、普通に使う分にはかなり現実的な選択肢です。
ただし、格安SIMなので、昼の速度、店頭サポート、設定、通話、家族の使い方、端末代などは先に見ておいた方が安心です。
この記事では、わが家がahamoから日本通信SIMへ乗り換える前に気にしたことと、実際に使って感じた注意点を、チェックリストとして整理します。
先に結論
日本通信SIMは、スマホ代を下げたい人にはかなり魅力があります。
20GB使えて、料金も安く、ドコモ回線を使っているので、わが家では大きな不満なく使えています。
ただし、安い分、すべてを大手キャリアと同じ感覚で使えるわけではありません。
乗り換える前に見ておきたいのは、次の7つです。
- 昼の速度に不満が出ないか
- 通話の使い方に合うか
- 店頭サポートがなくても大丈夫か
- 子どものスマホで使って困らないか
- 外回りや外出先で困らないか
- 家族分の支払い管理ができるか
- 端末代や1円スマホの支払いを分けて見られるか
ここを見ておくと、「安くなったけど、思っていたのと違った」という後悔は減らしやすいです。
日本通信SIMへ申し込む前に、スターターパックを使う方法も確認しておくと安心です。
後悔しやすいポイント一覧
| ポイント | 見ること | 注意したい人 |
|---|---|---|
| 昼の速度 | 昼休みや混雑時間帯に使うか | 昼に動画・SNS・重い作業をよくする人 |
| 通話 | 通話時間・通話オプション | 長電話が多い人 |
| サポート | 自分で設定・確認できるか | 店頭で相談したい人 |
| キャリアメール | 今もキャリアメールを使っているか | ドコモメールなどをメインで使っている人 |
| LINEのID検索 | LINEの年齢確認やID検索を使うか | ID検索をよく使う人 |
| 子どもの利用 | 外出先で連絡が取れるか | 子どものスマホを安心重視で使いたい家庭 |
| 外回り | 地図・LINE・仕事中の通信 | 外でスマホをよく使う人 |
| 支払い管理 | 家族分の明細を追えるか | 明細管理が苦手な人 |
| 端末代 | 端末代が残っていないか | 1円スマホ・分割払いが残っている人 |
この表だけ見ると不安が多く見えるかもしれませんが、全部が大きなデメリットというわけではありません。
わが家では、問題にならなかったものもあります。
大事なのは、自分の使い方で困るポイントがあるかどうかです。
昼の速度は一番気にした方がいい
日本通信SIMで一番気にした方がいいのは、昼の速度です。
日本通信SIMは料金面ではかなり助かりました。ただ、私の場合、神戸市灘区で昼に遅さを感じた場面がありました。
もちろん、毎日ずっと困るという話ではありません。LINEや軽い検索くらいなら使える場面もあります。
ただ、昼休みに動画を見る、SNSをたくさん見る、仕事で重いページを開く、という人は先に知っておいた方がいいです。
ここは正直、人を選ぶところだと思います。
家や職場でWi-Fiが使える人ならそこまで気にならないかもしれません。逆に、昼に外でスマホをよく使う人は、慎重に見た方がいいです。
昼の速度が不安な人は、神戸市灘区で昼に遅さを感じた話もあわせて見てください。
店舗サポートはないけど、アプリで進めやすい
格安SIMでよく言われるのが、店舗サポートが少ないことです。
日本通信SIMも、大手キャリアのように店舗で全部相談する感覚とは違います。
ただ、実際に使ってみると、アプリや案内が分かりやすく、今のところ大きく困ったことはありません。
もちろん、「設定は全部お店でやってほしい」「分からないことは直接聞きたい」という人には、大手キャリアや店舗があるサブブランドの方が合うかもしれません。
でも、スマホで案内を見ながら進められる人なら、日本通信SIMでも十分現実的だと思います。
安い分、自分で進めるところはある。でも、そこまで難しすぎるわけではない。このくらいの感覚で見ておくといいと思います。
キャリアメールは、今使っているかで判断する
格安SIMにすると、キャリアメールの扱いも気になります。
ドコモメールなどを今もメインで使っている人は、乗り換え前にどうするか考えておいた方がいいです。
ただ、正直なところ、今はGmailやYahoo!メール、iCloudメールなどを使っている人も多いと思います。
わが家の場合も、キャリアメールに強く依存していなかったので、ここは大きな問題にはなりませんでした。
逆に、銀行、学校、仕事関係、通販サイトなどにキャリアメールを登録している人は、先にメールアドレスを変更しておくと安心です。
LINEのID検索は、人によっては気になる
格安SIMでは、LINEの年齢確認やID検索が使いにくい場合があります。
ここも、人によっては気になるポイントです。
ただ、普段からQRコードや連絡先共有で友だち追加している人なら、そこまで困らないかもしれません。
逆に、LINEのID検索をよく使う人は、乗り換え前に確認しておいた方がいいです。
私はここは大きな問題には感じませんでしたが、使い方によって差が出るところだと思います。
通話は「長電話するか」で見た方がいい
通話も、乗り換える前に見ておきたいところです。
格安SIMは通話料が高くなりがち、と言われることがあります。
ただ、日本通信SIMの合理的みんなのプランなどは、通話オプションが最初から組み込まれていて、「1回5分かけ放題」または「月70分無料通話」を選べます。
さらに、通常の通話料も30秒11円です。
なので、短い電話が多い人や、家族・お店・病院などに少し電話するくらいなら、かなり使いやすいと思います。
長電話が多い人でも、かけ放題オプションを選べば対応しやすいです。
ただし、通話の使い方によっては、オプション料金まで含めて見た方が安心です。「月額料金が安いから大丈夫」と思っていても、通話料やオプションを入れると見え方が変わることがあります。
| プラン | 5分かけ放題 | 月70分無料通話 | 通話かけ放題 |
|---|---|---|---|
| 合理的シンプル290プラン | 390円 | 390円 | 1,600円 |
| 合理的みんなのプラン | 0円 | 0円 | 1,600円 |
| 合理的50GBプラン | 0円 | 0円 | 1,200円 |
※通話オプション料金は2026年5月7日に日本通信SIM公式情報で確認しました。料金や条件は変更される可能性があります。
通話が多い人は、プラン料金だけでなく、通話オプション込みで見ると判断しやすいです。
外回りで使う人は、地図とLINEが大事
外回りでスマホを使う人は、料金だけでは判断しにくいです。
地図を見る。LINEで連絡する。外出先で調べものをする。移動中に通信する。
こういう使い方が多い人は、日本通信SIMで自分の行動範囲が問題ないかを見た方がいいです。
私も外でスマホを使うことがあるので、料金だけではなく、実際の使い勝手も気にしました。
安いのは大事です。でも、必要なときに地図や連絡が使いにくいと困ります。
外回りで使う人は、昼の速度やよく行く場所でのつながり方を見ておくと安心です。
外で使う場面が多い人は、外回りで日本通信SIMを使った感想も参考になります。
子どものスマホで使うなら、連絡手段として見る
子どものスマホで使う場合も、少し見方が変わります。
子どもにとってスマホは、動画やSNSだけではなく、外出先での連絡手段でもあります。
学校帰り。塾。友達との外出。家族との連絡。
こういう場面で使うなら、安さだけでなく、「外でちゃんと連絡が取れるか」も見ておきたいところです。
わが家でも、子どものiPhoneで使うことを考えると、料金だけでなく、普段使う場所で困らないかは気にしました。
家ではWi-Fiが使えても、外ではモバイル回線を使います。子どものスマホに使う場合は、家の中だけでなく、外での連絡手段として見た方がいいと思います。
子どものスマホ利用や昼の体感は、子どものiPhone13で使った話にもつなげて確認できます。
最新機種はApple Storeで買う考え方もある
格安SIMにすると、大手キャリアのように最新機種をセットで買う感覚とは少し変わります。
日本通信SIMは通信プランを安くするための選択肢として考えて、スマホ本体は別で考える方が分かりやすいです。
iPhoneを使うなら、Apple StoreなどでSIMフリー端末を買う方法もあります。
もちろん、最初に端末代は必要です。ただ、通信費と端末代を分けて考えられるので、家計簿ではかなり見やすくなります。
わが家でも、乗り換えをきっかけに、スマホ本体の持ち方や、次の購入に備えることを考えるようになりました。
端末代と1円スマホは、通信費と分けて見る
ahamoから日本通信SIMへ乗り換えると、通信費は下がる可能性があります。
でも、端末代が残っている場合は、支払いは別で続きます。
ここを混ぜてしまうと、「乗り換えたのに思ったほど安くなっていない」と感じやすいです。
特に1円スマホ契約などで本体が安く見える場合も、月々のプラン料金、保証、返却条件まで見る必要があります。
本体が安く見えても、通信費が高いままだと家計には残ります。
通信費は通信費。端末代は端末代。
ここを分けて見ると、家計簿ではかなり分かりやすくなります。
端末代と家計管理の考え方は、1円スマホとスマホ積立を比較した記事やスマホ代を見直したら家計全体も気になり始めた話で整理しています。
家族分の支払い管理はあとで効いてくる
家族分をまとめて見直す場合、支払い管理も大事です。
スマホ代は、毎月出ていく固定費です。
1台だけならまだ見やすいですが、家族分になると、誰の回線か、どのカードで払っているか、端末代が残っているか、通信費はいくら下がったか、このあたりが分かりにくくなりがちです。
わが家では、家計簿アプリで支出を見えるようにして、通信費と端末代を分けて考えるようになりました。
ここを分けると、スマホ代の見直しがかなり分かりやすくなります。
チェックリスト:乗り換える前に見たこと
| チェック項目 | OKなら進みやすい |
|---|---|
| 昼にスマホをどれくらい使うか見た | 昼に重い作業をあまりしない、またはWi-Fiを使える |
| 通話の使い方を見た | 長電話が少ない、または通話オプションを選べる |
| 店頭サポートがなくても進められる | 自分で調べながら設定できる |
| キャリアメールを使っていない、または移行できる | Gmailなどに移せる |
| LINEのID検索に強く依存していない | QRコードなどで代用できる |
| 子どものスマホ利用を考えた | 外出先での連絡に困らない使い方 |
| 外回りで使う場所を考えた | 地図やLINE中心で使える |
| 家族分の支払い管理を考えた | カード明細や家計簿で追える |
| 端末代が残っていないか見た | 通信費と端末代を分けて考えられる |
まとめ:不安が残るなら、先に関連記事を見る
日本通信SIMは、スマホ代を下げたい人にはかなり魅力があります。
20GB使えて、料金も安く、ドコモ回線を使っているので、わが家ではかなり助かりました。
ただし、安いからといって、何も考えずに全員へおすすめできるわけではありません。
昼の速度。通話。サポート。キャリアメール。LINEのID検索。子どもの利用。外回り。支払い管理。端末代。
ここを先に見ておくと、乗り換えたあとに「思っていたのと違った」となりにくいです。
不安が残る人は、先にデメリット記事や速度レビューを読んでください。
乗り換える方向で考えられそうなら、次は必要なものを準備していきます。
まだ不安がある人はこちら
日本通信SIMへ申し込む前に、スターターパックを使う方法も確認しておくと安心です。
乗り換える方向で考えている人はこちら
スマホ代全体を見直したい人はこちら


コメント