スマホ代を見直したあと、次に気になったのが光回線でした。
eo光に大きな不満があったわけではありません。速度も安定性も、普段使いでは普通に満足していました。
それでも今回、eo光からマネーフォワード光 powered by NUROへ乗り換えることにしました。
理由は、光回線だけの話ではありません。
eo光の料金、マネーフォワードMEのプレミアム特典、今使っているマネーフォワードでんき、そして今後の電気会社の見直し。
このあたりをまとめて見たときに、今回は動いた方がいいと思いました。
この記事を書いている時点では、まだ開通前です。宅内工事は2026年5月28日予定、屋外工事は2026年6月16日予定です。ただし、6月の勤務次第では屋外工事日が変わる可能性があります。
6月のシフト、まだ出ないんですよね……。屋外工事の日程、無事に決まるといいんやけど。
なので、この記事ではマネーフォワード光の速度や安定性はまだ評価しません。まだ使っていないものを、良いとも悪いとも言えないからです。
今回は、なぜeo光をやめようと思ったのか。なぜマネーフォワード光を選んだのか。マネーフォワードMEと電気代の見直しまで含めて、どう考えたのかを残しておきます。
先に結論
eo光そのものに、大きな不満があったわけではありません。
ただ、マネーフォワードMEの明細を見ると、以前は3,800円前後だったeo光の支払いが、直近では5,900円〜6,000円台に戻っていました。
マネーフォワード光にすると、光回線の月額が少し下がり、さらにマネーフォワードMEプレミアムの特典も光回線側で受けられます。
そうなると、マネーフォワードでんきに縛られず、電気会社も見直しやすくなります。
自分の中での理由の割合は、ざっくりこんな感じです。
- 月額料金が少し安い:5割
- マネーフォワードMEプレミアム無料特典:3割
- 電気をオクトパスエナジーなどへ動かせる自由度:2割
2ギガ回線への期待もゼロではありません。でも、それが主な理由ではありません。
eo光に不満があったわけではない
まず、ここは正直に書いておきたいです。
eo光の速度や安定性に、大きな不満はありませんでした。
普通に使えていました。動画も見られるし、家族で使っていて「もう無理」という感じでもありません。
だから、eo光を悪く言うつもりはありません。
ただ、料金の見え方は別です。
以前にも一度、eo光を見直そうとして解約の電話をしたことがあります。そのときは、キャンペーン価格のような形で大きめの値引きがありました。
そのときは、乗り換えの手間と値引き額を比べて、eo光を残しました。
固定費の見直しって、何でもすぐ解約することではないと思っています。
残す理由があるなら残す。変える理由が強くなったら変える。
そのくらいの温度感で見ています。
乗り換えの手間と、値引き額を天秤にかける……。これぞ生活の知恵、ということで。
マネーフォワードMEで見たeo光の支払額
マネーフォワードMEのデータを見ると、eo光は明細上では「オプテージ利用料金」として出ていました。
ネット代、光電話、番号表示サービスなどの内訳までは、家計簿データ上では分かれません。カード明細としては合計額で出ています。
ただ、金額の流れはかなり分かりやすかったです。
| 期間 | 支払額の目安 | 見え方 |
|---|---|---|
| 2023年7月〜2024年4月 | 月3,800円台後半 | 値引き後と思われる低い時期 |
| 2024年5月〜2024年7月 | 月6,000円前後 | 高くなった時期 |
| 2024年8月〜2026年1月 | 月3,800円前後 | また低くなった時期 |
| 2026年2月〜2026年4月 | 月5,900〜6,000円台 | 直近の支払い |
明細に「キャンペーン終了」と書いてあるわけではありません。なので、そこは断定しません。
でも、3,800円前後だった時期があり、そのあと5,900円〜6,000円台に戻っている。これはマネーフォワードME上でも確認できました。
直近では、2026年2月が5,926円、3月が6,004円、4月が5,942円でした。
自分の記憶として「5,800円前後だったかな」と思っていましたが、実際の明細ではだいたい5,900円前後から6,000円くらいです。
eo光とマネーフォワード光の料金を見比べた
記事を書いている時点の自分の見積もりでは、マネーフォワード光 powered by NUROの戸建て2ギガは、光電話込みで月5,230円前後でした。
eo光は直近の明細で約5,900円前後。
大きく何千円も下がるわけではありません。ここは正直、スマホ代ほどのインパクトはないです。
| 比較項目 | eo光 | マネーフォワード光 |
|---|---|---|
| 回線 | 1ギガ | 2ギガ |
| 直近・見積の月額 | 約5,900円前後 | 約5,230円前後 |
| マネーフォワードME特典 | なし | プレミアムサービスが原則無料 |
| 電気会社の自由度 | 光回線とは別 | ME特典を光回線側で受けられる |
月額だけで見ると、差は月700円くらいです。
これだけなら、正直「工事までして乗り換えるほどか?」と思う人もいると思います。
自分も、月額だけなら少し迷いました。
でも、マネーフォワードMEプレミアムの特典まで含めると見え方が変わります。
決め手はマネーフォワードMEプレミアム特典
自分はマネーフォワードMEのプレミアムサービスを使っています。
家計簿をきっちり手書きで続けるのは苦手です。でも、マネーフォワードMEでお金の流れを見ることは続いています。
固定費を見直すときも、マネーフォワードMEで明細を見ることがかなり役に立ちました。
マネーフォワード光では、契約中にマネーフォワードMEのプレミアム スタンダードコースが原則無料になる特典があります。
これが、自分にとってはかなり大きかったです。
光回線の月額が少し下がる。さらに、もともと使っているマネーフォワードMEのプレミアム料金も見直せる。
この2つが重なるなら、固定費として意味があると思いました。
マネーフォワードMEを続けられた理由は、マネーフォワードMEを続けられた理由の記事にも書いています。
マネーフォワードでんきから動きたかった理由
今はマネーフォワードでんきを使っています。
ただ、マネーフォワードMEの家計簿データ上では、電気代の支払先は「シン・エナジー」として出ています。
直近では、2026年2月が12,586円、3月が7,323円、4月が7,818円でした。
マネーフォワードでんきを使っていた理由のひとつは、マネーフォワードMEプレミアムの特典です。
でも、その特典を光回線側で受けられるなら、電気会社はもう少し自由に選べます。
ここが今回の見直しで大きかったところです。
マネーフォワードでんきも新電力です。新電力が悪いという話ではありません。
ただ、電気代の計算方法が独自に見えたことや、今後の料金変動が気になっていました。
「MEプレミアム無料のために電気を残す」ではなく、「MEプレミアムは光回線側で受けて、電気は電気として見直す」。
この形にできるなら、その方が自分には分かりやすいと思いました。
オクトパスエナジーを候補にした理由
電気会社の候補として見ているのが、オクトパスエナジーです。
もちろん、オクトパスエナジーも新電力です。
なので、「新電力だから安いはず」とは思っていません。
ただ、料金の考え方が関西電力に近い形に見えたので、候補には入れています。
ここはまだ決定ではありません。
最終的には、実際の使用量と明細で比較して判断します。
安くなるかどうかは、明細で見てから。ここは石橋を10回くらい叩いてから決めるつもりです。
まだ開通前なので、速度や使い心地は評価しない
ここは大事なので、もう一度書いておきます。
マネーフォワード光は、まだ開通前です。
なので、速度が速いとか、安定しているとか、そういう評価は今の時点ではしません。
実際に使ってからしか分からないことはあります。
開通後に確認したいのは、次のあたりです。
- 実際の通信速度
- 夜や休日の安定性
- 家族が動画やスマホを使ったときの体感
- マネーフォワードMEプレミアム特典の反映
- 電気会社を本当に変えるかどうか
まとめ|光回線だけでなく、MEと電気までセットで見た
今回の見直しは、単純に「eo光が嫌だから乗り換える」という話ではありません。
eo光の使用感には、大きな不満はありませんでした。
ただ、以前は値引きで残したことがあり、直近ではまた5,900円〜6,000円台に戻っていました。
そのタイミングで、マネーフォワード光なら月額が少し下がり、マネーフォワードMEプレミアム特典も受けられる。
さらに、ME特典を光回線側で受けられるなら、マネーフォワードでんきに縛られず、電気会社も見直しやすくなります。
だから今回は、光回線・マネーフォワードME・電気代をセットで見直すことにしました。
スマホ代を見直したあと、固定費全体を見るようになった流れは、固定費見直しロードマップにもまとめています。
家族4台のスマホ代を見直した話は、家族4台で日本通信SIMへ乗り換えた体験記事にも書いています。
開通後、実際に使ってみてどうだったかは、また追記します。
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金・サービス内容は変更になる場合があります。申し込み前には、最新条件を各公式サイトや重要事項説明で確認してください。


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