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2025年1月、家族4台で使っていたahamoを日本通信SIMに乗り換えました。
結果だけ先にいうと、家族4台のスマホ代は月約16,000円から約5,000円になりました。差額は月約11,000円、年間で見ると約132,000円です。
手続きは思っていたよりシンプルでした。MNPワンストップに対応していたので、昔のように予約番号を取ってから申し込む流れではありませんでした。
ただし、料金だけで全員にすすめる話ではありません。自分の普段使いでは大きな不満はありませんでしたが、神戸市内の大学周辺で昼12時台に使う次女からは、通信速度への不満が出ました。
この記事では、ahamoから日本通信SIMへ家族4台で乗り換えて、料金・手続き・速度・家族の反応がどうだったかを実体験で整理します。
結論:家族4台でスマホ代は月約11,000円下がった
まず、いちばん知りたい料金の変化です。
| 項目 | ahamo利用時 | 日本通信SIM乗り換え後 |
|---|---|---|
| 利用台数 | 家族4台 | 家族4台 |
| 月額料金 | 約16,000円 | 約5,000円 |
| 月の差額 | ー | 約11,000円 |
| 年間差額 | ー | 約132,000円 |
| 手続き | ahamo利用中 | Web中心で乗り換え |
| 注意点 | 通信は安定 | 昼の都市部では遅い場面あり |
家族4台分になると、スマホ代は固定費としてかなり大きくなります。1台だけなら小さく見える差でも、4台分になると毎月の支払いははっきり変わりました。
自分の場合、単身赴任で家賃・食費・光熱費が二重にかかるようになったこともあり、毎月出ていく固定費を見直したい気持ちが強くなっていました。その中で、最初に手をつけやすかったのがスマホ代でした。
ahamoに不満があったわけではない
ここは先に書いておきたいのですが、ahamoに大きな不満があったわけではありません。
通信は安定していましたし、使っていて困ることもほとんどありませんでした。ドコモ回線の安心感もあり、サービスとしては良かったと思っています。
それでも家族4台で月約16,000円になると、固定費としてはやはり気になります。単身赴任で支出が増えたタイミングだったこともあり、「このまま払い続けるのか」と考えるようになりました。
ahamoから日本通信SIMへの乗り換えを考えたのは、ahamoが悪かったからではなく、家族分のスマホ代を固定費として見直したかったからです。
料金はどれくらい変わったか
ahamoを使っていたときは、家族4台でだいたい月16,000円くらいでした。
日本通信SIMに乗り換えてからは、月5,000円くらいになりました。毎月の差額は約11,000円です。
年間で見ると約132,000円。これだけ下がると、家計の中ではかなり大きいです。
スマホ代を我慢して使わなくしたわけではありません。使い方は大きく変えず、契約先を変えただけです。だからこそ、固定費を見直した感覚が強くありました。
もちろん、料金だけを見て決めるのは危ないです。次に気になるのは、通信速度や使い心地です。
電波や通信速度はどうだったか
自分の普段使いでは、日本通信SIMにして大きく困る場面はあまりありませんでした。
兵庫県内や和歌山で、地図、LINE、検索、メール、QR決済を使うくらいなら普通に使えています。ahamoと比べて「これは無理だ」と感じる場面は、自分の使い方では少なかったです。
ただし、通信速度は使う場所・時間帯・用途で評価が変わります。特に昼休みの時間帯は、安いSIMほど差が出やすいと感じました。
料金が下がることは大きいですが、昼12時台に動画やSNSをよく使う人は、ここを先に確認しておいた方がいいです。
家族から出た不満もあった
家族全員が同じように満足したわけではありません。
特に不満が出たのは、神戸市内の大学周辺で昼12時台に使う次女でした。
昼休みにYouTubeが動きにくい。SNSの画像が読み込みにくい。QR決済は使えても、それ以上は厳しい場面がある。
自分は昼12時台に動画を見ることが少ないので、そこまで大きな不満を感じていませんでした。でも、次女のように都市部の混雑時間帯に動画やSNSを使う人にとっては、確かにストレスになる場面があります。
ここを無視して「安いから変えた方がいい」とは言えません。料金だけで判断するのではなく、誰が、どこで、何時に、何に使うかを見た方がいいと思いました。
神戸市内で使った具体的な話は、別記事にもまとめています。
→ 日本通信SIMは神戸市灘区で遅い?子どものiPhone13で使って分かったこと
乗り換え前に不安だったこと
乗り換える前に不安だったのは、安さよりも手続きの面倒くささでした。
MNPは難しそう。家族4台分だとややこしそう。SIMが届いても設定で詰まりそう。店に行かずに本当にできるのか。
家族全員の予定を合わせてキャリアショップに行くのは、正直かなり面倒です。単身赴任中だと、なおさら時間を合わせにくいです。
だから、料金が安くなることは分かっていても、しばらく後回しにしていました。固定費の見直しは、金額よりも「やる気との戦い」になることがあります。
不安を整理してから進めたい方は、乗り換え前のチェックリストも確認しておくと判断しやすいです。
実際の手続きでやったこと
実際にやったことは、思っていたよりシンプルでした。
まず、日本通信SIMの申し込み前にスターターパックを確認しました。自分の場合は、申し込み前に必要なものを確認しておく方が安心でした。
※広告リンクを含みます。購入前に、その時点の価格や必要性を確認してください。
ahamoから日本通信SIMへの乗り換えは、MNPワンストップ方式に対応していました。昔のように予約番号を発行して、それを新しい会社に入力して、という流れではありませんでした。
SIMカードが届いたあとは、ネットで開通手続きをしました。店頭に行かず、家で進められたのはかなり助かりました。
家族4台分なのでゼロ手間ではありません。ただ、キャリアショップに行って半日つぶすことを考えると、Web中心で進められたのは大きかったです。
具体的な手順を画像付きで確認したい方は、こちらにまとめています。
実際にやってみて、正直「もっと早くやればよかった」と感じました。ただし、それは料金だけでなく、自分の使い方では大きく困らなかったからです。
日本通信SIMが向いている人・ahamoのままが安心な人
家族4台で月約11,000円下がったのは大きいです。ただ、全員に同じ判断をすすめるわけではありません。
自分の体験をもとに分けるなら、次のような感じです。
| 日本通信SIMを検討してもよさそうな人 | ahamoのままが安心な人 |
|---|---|
| 家族分のスマホ代を下げたい人 | 通信品質を最優先したい人 |
| Web手続きに抵抗がない人 | 店舗や手厚いサポートを重視する人 |
| 昼12時台に動画をあまり見ない人 | 昼休みに動画やSNSをよく使う人 |
| 固定費を大きく見直したい人 | 都市部の混雑時間帯でも快適さを重視する人 |
| 料金と使い方を比べて判断したい人 | 多少高くても安定感を優先したい人 |
日本通信SIMが向いている人は、料金と使い方を比べて判断できる人だと思います。
一方で、昼休みに動画やSNSをよく使う人、都市部の混雑時間帯でも快適さを重視する人は、ahamoのままが安心な場合もあります。
ahamoと日本通信SIMを料金・速度・通話で比較したい方は、こちらも参考になります。
乗り換える前に確認しておきたいこと
ahamoから日本通信SIMへ乗り換える前に、確認しておいた方がいいことがあります。
- 昼12時台に動画やSNSをよく使うか
- 家族の中に通信速度をかなり気にする人がいるか
- Web申し込みや本人確認に抵抗がないか
- MNPワンストップで進められるか
- スターターパックを使うか、公式から直接申し込むか
- 通話の使い方が今のプランに合っているか
- 家族全員が同じSIMで問題ないか
特に家族で乗り換える場合は、自分だけの感覚で決めない方がいいです。自分は困らなくても、家族の使い方では不満が出ることがあります。
スマホ代は固定費なので、一度下がると家計への効果は続きます。ただし、毎日使うものでもあるので、料金だけでなく使い方に合うかを確認してから決めた方が安心です。
まとめ:料金だけでなく、使い方で判断した方がいい
ahamoから日本通信SIMに乗り換えて、家族4台のスマホ代は月約16,000円から約5,000円になりました。
月の差額は約11,000円。年間では約132,000円です。固定費の見直しとしては、かなり大きい変化でした。
手続きも、思っていたほど大変ではありませんでした。MNPワンストップで進められ、SIM到着後もネットで開通できました。
ただし、昼の都市部では遅い場面があります。次女のように、神戸市内の大学周辺で昼12時台にYouTubeやSNSを使う場合、不満が出ることもあります。
だから、この記事で言いたいのは「安いから全員変えた方がいい」ということではありません。
家族4台分のスマホ代を下げたいなら、日本通信SIMは検討する価値があります。ただし、ahamoの安定感が合っている人もいます。料金、通信速度、昼休みの使い方、家族の反応を見て判断した方がいいです。
スマホ代だけでなく固定費全体を見直したい方は、家計改善ロードマップにも流れをまとめています。


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